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【プロフェッショナルに聞く】 「リフォームのすすめ」活用テクニック

2010年5月 7日 (金)


株式会社ワコー住設
代表取締役 高浪浩吉さん
リフォームに関する役立つ情報やさまざまな施工の事例などが紹介されている「リフォームのすすめ」。チラシやパンフレットとは異なり、冊子は保存性が高く、何度も読み返してもらえる特徴をもつ媒体です。今回は、リフォームに関心がある、また検討されている施主様への情報提供のツールのひとつとして、効果的に「リフォームのすすめ」を使われている株式会社ワコー住設の代表取締役、高浪浩吉さんに冊子の活用法を教えていただきました。


施主様に応じて、冊子の使用法を変える
ばらまくのではなく、戦略的な活用を意識しています

弊社では、冊子の使い方を大まかに3つのパターンに分けています。ひとつは、初めてお会いする施主様へのご挨拶をかねて、お渡しします。施主様に、我々はこんなことをやっている会社ですということを分かりやすく伝えることが可能です。ふたつめは、商談を行う際にお渡しします。施主様にとって、リフォームは大きな出費を伴うため、不安な気持ちになるものです。そこで、冊子を見ていただき、弊社が手がけた事例などを紹介することで、安心感を持っていただきたいからです。最後はご契約後や工事終了後、施主様へのアフターフォローとして活用しています。工事が終わったからといって、施主様とのお付き合いはその後も続いていきますからね。
どの施主様にも同じように配布をするのではなく、状況やタイミングを見計らってお渡しするように心がけています。
「『リフォームのすすめ』は色んな話のきっかけになります。私たちはただ配るのではなく、戦略的に考えてタイミングを見てお配りするようにしています」


工務店から情報を提供することで
施主様と意思疎通を図ることができます

冊子を配布する狙いは、施主様と円滑なコミュニケーションを図るためです。そのために、まず工務店側から有益な情報を提供することが大切。施主様に「リフォームのすすめ」を読んでいただくことで、弊社のことを深く理解していただけます。さらに、リフォームに関して具体的なイメージが抱いてもらえるので商談や打ち合わせなどがスムーズに進みますね。
やはり、施主様が納得される物件を完成させるには、まずは双方の意思疎通が十分に図れていることが大切。この冊子を通して、リフォームやプライベートなことなど、いろいろな会話を行うことができます。工務店側からコミュニケーションのきっかけとなる有益な情報を提供するという意味で「リフォームのすすめ」はとても役に立っています。我々と施主様との架け橋になっている感じですね。
施主様に「リフォームのすすめ」を見せてコミュニケーションを図る高波さん


顧客へアプローチをかける時にも
活躍しています

以前、お世話になった施主様。やはり、工務店としては施工した箇所の状況など気になるものです。しかし、お宅に訪問するきっかけがない場合がありますし、伺う際に手ぶらでは行きにくいですよね。そんなときに「リフォームのすすめ」を持って伺います。冊子だと読み応えがありますし、話のネタにもなります。話が盛り上がれば、お宅の現状や問題点などが聞き出せ、弊社から新しいリフォームの提案ができます。つまり、リピートしていただくきっかけにもなり、他の施主様を紹介していただけたりもします。これは、チラシやパンフレットなどでは得られない効果ではないかと思います。


まとめ

弊社にとって「リフォームのすすめ」は、施主様とのコミュニケーションを図るツールのひとつとして欠かせないものになっています。施主様にいつ、どんな情報をお届けすればいいのかを考えながら配ると、より効果的なコミュニケーションツールになると思います。

みなさんも「リフォームのすすめ」を有効活用してください!
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